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小児科医の裏側

診療を離れて、体験したこと感じたことを綴ります。
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2012自転車王国とくしまライドin鳴門 に参加しました
 18日 2012自転車王国とくしまライドin鳴門に参加しました。
初めてのロングライドイベントです。実は昨年も参加しようかと思ったのですが、鳴門スカイラインの坂に怖じ気づいて見合わせました。
そして、今年、この夏は何度も峠越えに挑戦しましたし、何より峠を登るためのNEW BIKEを準備しましたから迷わず申し込みをしました。NEW BIKEの紹介はまた機会を見つけて紹介したいと思います。

さて、自転車王国とくしまライドin鳴門は今年で3回目開催、『初心者でも安心して参加できる、ライドデビューは鳴門ライドで決まり!』をうたい文句にしたロングライドイベントです。ロングとショートの2コースがありますが、今回はロングのMANKITSU(まんきつ)コースにエントリーしました。

MANKITSUコースは距離65km 最大標高238m 制限時間は5時間のコースです。
鳴門ウチノ海総合公園を出て、里浦の海岸を走り、市内に戻って霊山寺から大麻比古神社の横を抜け、卯辰越を登り、大麻から北灘の海岸線を走って、鳴門スカイライン、思崎、大毛島を巡ってウチノ海総合公園に戻る、まさに鳴門を満喫するコースです。

この日は天気は快晴でしたが、北から西の風が最大10m程度とやや風の強い一日でした。前半エイドステーションまでと、最初の卯辰越を押さえて走るのがポイントとロードの師匠に教えてもらった望みました。

スタート時間は9時でしたが、なにせ600名以上の参加です。1分間隔スタートで10台ずつスタートをしていきましたので、私が出発したのは、10時過ぎ。気温も上がっていましたが、風も少し強くなっていました。
里浦の海岸に出るまでは、さほど風を感じませんでしたが、海岸線に出たところで急に強い風を横から受けるようになり、海岸から鳴門市街に向かうころには、向かい風を受けての走行となりました。霊山寺に着くまでの区間は、ほぼ下ハンを握って走りました。

これまでの週末のライドは1人で走っていました。ですから、誰かのバイクの後ろについて走るのは初めてでしたが、向かい風の中、人の後ろについて走るのは思った以上に楽。よく列車に乗せてもらうと言いますが、これなんですね。17kmあまり疲れずに走ることができました。無賃乗車でしたが、引っ張ってくださった皆様、御世話になりました。次の機会には、先頭を引っ張れるよう練習を重ねたいと思います。

大麻比古神社のエイドステーションでは、これまた師匠のお教え通り、パンとバナナ、水分を補給し、第1の坂卯辰越に望みました。
 距離2.7km 標高差198m 平均斜度7.1% 
エイドステーションを出たところがスタートのこの坂は、だらだらくねくねと上がっていく坂で、あまり強弱がなく、同じペースで上がれる坂でした。まあまあ長い坂でしたが、NEW BIKEのおかげか、割と楽に登ることができました。峠の頂上に着いたときは、『ああこれで終わりか』と拍子抜けしたぐらい。

上った後は一気に下りましたが、これまた、新しいバイクの剛性が高いこともあり、スピードが出ても不安感なく下ることができました。その調子で、北灘の海岸線に出ました。
 この海岸線は追い風で、気持ちよくスピードが出ます。
気持ちよく漕いでいると、軽く40km/hオーバー、後から考えると、ここは足を休める区間でした。ついつい、追い風と気持ちいい海岸線の景色にスピードに乗ってしまいました。後々ここでの無理が、たたるとは思いもせずに。。。

検問所を左折して、鳴門スカイラインに入っていきます。日出湾から山の方に入ると第2の坂です。
 鳴門スカイラインの昔の料金所があった手前、光輪寺まで 距離763m 標高差73m 平均斜度9.5% 斜度は割ときついですが、距離が短いので、リズムに乗って、あっという間にのぼりきれました。卯辰越と違って直線コースなので、先が見えたので気分的に楽でした。この後、小鳴門海峡の絶景を見ることができますが、強風に注意しないといけません。写真を撮るために、欄干に自転車を立てかけておいたら、一瞬目を離したすきにnew bikeは風に飛ばされて一回転してしまいました。(T_T)

海峡を渡る橋から坂を下ったら、スカイラインから外れて、思崎へ向かいました。ここで海岸線を飛ばしたツケがやってきました。急に脚が重くなって回せないんです。北風を受けていたので、向かい風のせい?とも考えましたが、後ろから来たバイクにすんなり抜かれてしまいました。速度を見ると20km/h前半、これは、ハイペースのために起こったハンガーノックの前兆と考えて、急いで持っていたメイタンを一気飲み。それで少しは脚は軽くなりました。ハンガーノックは二回目ですが、メイタンの即効性はすごいですね。

ですが、それでもまだ完全ではなく、しばらくするとメイタンの効果も切れてきたので、思崎の海が見えたところで、自転車を止めてエネルギー補給をしました。コンビニで買った羊羹とアミノバリューを一袋。ちょっと元気が出てきました。もう少し休んでも良かったのですが、次々にバイクが通り過ぎていくとゆっくり休むこともできずに、軽くストレッチをして再び走り始めました。

そして第3の坂 坂の登り口でスタッフの方が『ここの坂はきついので、決して無理はしないでください』と繰り返し叫んでいます。
 室の坂です。距離 965m 標高差91m 平均斜度9.3% 最大斜度 23%?ここは坂の強弱があり、短い坂ですが堪えました。いい加減乳酸がたまった脚にとどめを刺された感じです。坂の最初からこれまでの坂以上の傾斜でしたから、押していく人続出。坂の途中で諦めている人も沢山居ました。無理して上ろうとして、気分が悪くなっておう吐している人も。私は何とか最後まで押さずに上ることができましたが、坂の半ばで1度足をついて休憩して、ようやく上った感じです。

『ああこれで坂は終わった。これで、後は流すだけだ』と坂を登り切って思いましたが、この坂で脚を使い果たしていました。その後の道のりの長いこと。ほとんど平坦で、風も横から受けるだけにもかかわらず、全然脚が回りません。
 ハムストリング、腓腹筋が両足同時に攣りそうになって、危うく転倒しそうになりながらクリートを外して、路肩でストレッチをしていると、後からきた選手から『あとちょっと頑張って』と声をかけられました。そろそろと脚が攣らないように気をつけながらゴールまで走りました。平坦なはずの道が、まるで登りのように感じられました。そうしてようやくゴール。
 
走行時間 2時間51分33秒 
走行距離 65km 
平均時速22.7km/h
最高時速53.2km/h
平均心拍数142bpm
最高心拍数175bpm
平均ケイデンス82rpm
獲得標高 558m

初めてのロングライドイベントとしては、満足のいく結果でした。
この一年頑張っていた甲斐がありました。ロングライド、1人で神山に行くのとは違って、大勢で走るのは癖になりそうです。これからも楽しく走るために、もっと練習しようっと。
| サイクリング | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ハローウィンと三周年
 10月31日はハローウィンでしたね。
クリニックの診察室にもおっきなジャックランタンを飾っていました。

夜になると、そのジャックランタンが。。。


机に向かって何かごそごそ。。。


って、最近寒くて、頭が冷えるからかぶっていただけでした。その割に半袖ですが。。。

さて、10月29日をもって、山田こどもクリニックも3周年を迎えることができました。
たくさんの方に支えられての事と感謝しております。


友人からは、リンゴが届きました。


皆さんありがとうございました。今後も初心を忘れず、「こどものミカタ」を伝えていくことを目標に頑張っていこうと思います。
今後ともどうぞよろしく願いいたします。

| 小児科医の裏側 | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
携帯電話をしながらの自転車運転は絶対ダメ!!

今日、自転車で県医師会館に向かっていたときのことです。


佐古駅前の国道の交差点を渡る手前の自転車専用道で、信号を渡ってくる自転車が携帯電話を操作しながらこちらに向かってきました。自転車を運転する女子高生は、全くこちらを見ておらず、交差点手前の陸橋のところで接触しそうになりました。思わず『危ない』と叫んでしまいましたが、そのままこちらに向かってきたので、相手の自転車を避けるため、路肩の方にハンドルを切りました。ぶつかりませんでしたが、こちらは、路肩の段差で転倒してしまいました。


スピードを出していなかったので、殿部と膝、腕を打ったものの、大きな怪我はしませんでした。転んだまま、その女子高生に向かって、『携帯危ないだろう』と言ったのですが、自転車に乗った女子高生は、振り返りましたが、こちらにチョコンと頭を下げただけで、そのままいってしまいました。こちらは倒れているんだから、常識的に『大丈夫ですか』とか、『すみませんでした。』とこちらにやってくるのが普通だと思うのですが。。。怒(-_-)


この女子高校生に限らず、最近携帯を操作しながら自転車に乗っている人が目立ちます。自転車は免許はありませんが、最近事故が多発しており、自転車が加害者になって、慰謝料を請求される場合が多くなっています。


今回と同じように携帯を操作しながら、歩行者にぶつかって5000万円の損害賠償請求された女子高校生もいます。

http://www.pref.saitama.lg.jp/site/jitensya/jitensyajikosekinin.html


今回は、打ち身だけでしたが、携帯を操作しながらの自転車運転は、絶対止めて欲しいです。ちなみに無灯の自転車にも時々ドキッとさせられることがあるのでそちらも止めて欲しいものです。

| サイクリング | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
堀割峠と柳水庵
9月最初のサイクリングは、堀割峠と柳水庵です。
チームミニットマンのページを参考に上りました。
http://www.tcn.ne.jp/~toku/team/

まずは、家から川島に向かいました。
サンクスを目印に走って行きましたが、どうやら閉店してしまったようで、見つからずじまい。
チェリーラインの看板を目印に国道192号線から美郷に向かいました。

最初は緩やかな登りでしたが、途中からは思った以上の劇坂。神山森林公園に登れたから大丈夫だろうと思って挑戦したのに、早くも後悔。あまりのきつさに半分ぐらい来たところで、引き返そうかとしばらく考えたほどでした。あともう一つ坂を登ろうと登り始めたところ、勾配は緩やかになり、何とか続けて登っていくことができました。

(チームミニットマンさんのページより引用)

勾配が緩やかになり始めたところの眺めは絶景でした。徳島の平野が一望でき、その真ん中を吉野川が流れています。


途中あきらめず上がってきてよかった。
標高はそれほど高くないものの、景色はすばらしかったです。

峠を過ぎて、美郷ヘルスランドの脇を抜けてました。 数年前にキャンプに来ましたが、さすがに夏も終わりでキャンプ客はいませんでした。

しばらく、美郷への道を通って、次に目指すは柳水庵です。
柳水庵は藤井寺から焼山寺へ向かうお遍路さんの休憩所です。
柳水庵への平均勾配は堀割峠とほとんど同じなのですが、割と同じペースの勾配だったので、あまり苦労せずに登れました。
(チームミニットマンさんのページより引用)


柳水庵を過ぎて、神山町阿川へと下っていきました。
ここの下りは、農家の前を通っていく下りで、谷の下まで見渡せたので、結構スリルがありました。

神山の道の駅の裏にある薪パンを目指しましたが、残念ながらお休みだったので、粟カフェに寄りました。時間が早かったためか、お客は私1人 ラズベリーのアイスを食べて、徳島市内へと向かいました。


粟カフェの前には自転車用のスタンドがありました。結構利用されているんでしょうね。

今回の目的は、峠を登ることだけでなく、もう一つありました。友人宅で、ステムの付け替えをすることです。
実は、今乗っているロードは、少し大きいのか、前傾が結構きつく、ヒルクライムするときに力が入りにくいと思っていました。そこで、現在ついているステムを20mm縮めることにしたんです。

友人宅でステムを付け替えて、早速試乗してみると、予想通り。ステムを短くすることで、ポジションが少し後ろに下がり、無理な前傾でなくなりました。上半身が起きるので、サドルへの果汁が増えるかもと思っていましたが、逆に楽にハンドルに届くため、ハンドルへの加重が増えて、おしりの痛みも軽減されそうです。何より踏み込むときに引き手が効くというか、パワーロスが減ったように思いました。
これで、ヒルクライムがさらに楽しくなりそうです。

 今回の走行距離は97.1km もう一息で100km達成。惜しかったなぁ。
| サイクリング | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
梨の峠越え
 最近、ブログの更新をサボっていましたが、実はこの数ヶ月、私のロード生活は大転換を迎えています。その詳細は、いずれ書くことにして、今日は初の峠越えについてです。

冬の間、休日に出張が多かったことなどから、ロードで遠出することもほとんど無くなっていましたが、4月になって、季候も良くなってきたことから、また休みの日に神山に出かけることができるようになりました。

ですが、梅雨明けして、神山に出かけるととっても暑い。特に佐那河内からトンネル経由で神山に行くと、アスファルトの上で溶けそうになります。先週の日曜日にうっかり徳島市を10時にでて、佐那河内経由に神山に向かってしまって、途中熱中症になりかけて死にそうになりました。

今回は、その反省を生かして、朝6時半に出て、再び佐那河内経由で神山に向かいました。

DSC01096.JPG

朝のこの時間なら、まだまだ涼しいはず。しらさぎ台横の道も涼しくって気持ちいい。
ところが、佐那河内に入って悟りました。やっぱり夏はこのルートは暑い。佐那河内の道は、全く陰がないので、朝も7時近くなると日差しが強烈です。先週よりは少しはましでしたが、給水のため3回は止まって、ようやくトンネルまでたどり着きました。トンネルの中は涼しくて一息つけました。

DSC01098.JPG
神山の道の駅についたのが、7時20分頃、歩き遍路をしている若者が、これから大日寺に向かうとのこと。暑いので、気をつけてと見送りました。










さて、帰りは、涼しい鮎喰川沿いの道で帰ろうと下っていきました。阿野の郵便局前を通過するときに、急に思い立って鴨島経由で帰ってみようと思い立ちました。普段は右に曲がる三叉路を左に折れて、梅林で有名な阿川を通り、広石谷川沿いをのぼって梨の木峠をこえるルートです。これまで峠を越える脚がなかったのですが、最近ちょっとトレーニングしていたのと、ちょっと秘密兵器があったので、初挑戦です。きつくて上れそうになかったら、引き返せばいい。そんな楽な気持ちで走り始めました。

阿川の集落を過ぎると、杉木立の中の狭い道を上がります。少しきついですが、ギアを三枚ぐらい残して上れるぐらいでした。木立の中と川が流れていることで、佐那河内までの暑さが嘘のように涼しく、順調に上っていきました。
DSC01099.JPG川は、所々小さな落差があり、とっても涼しそう。

このまま峠まで木立の中の道が続くのかと思いましたが、途中ひらけて、広石の元鉱山跡があり、そこには小さな集落がありました。このあたりはだらだらとした登りで、木立もなくなり、少し暑さを感じました。


DSC01105.JPGもうまもなく、峠かな、上を見上げると空が広がってきました。

DSC01107.JPGそして、ついに峠の頂上に到着。標高410mです。ここから向こうは吉野川市です。思ったよりも楽に上れました。暑さのためか、勾配はこちらがきついはずなのに、佐那河内よりも楽でした。

DSC01109.JPG峠を過ぎて、鴨島から石井方面を望みます。かすんでいて遠くまで見渡せませんが、標高410m眉山より高いところまでよく上れました。この後は、約5kmで一気に下ります。上ってきた道よりも急勾配でしたが、3台のロードとすれ違いました。皆さん健脚ですね。

スクリーンショット(2012-07-29 14.48.36).png鴨島に降りてからはひたすら平坦な道を帰りましたが、この道も暑かった。もっと早い時間でないと熱中症になりそうです。
走行距離58km
平均時速26km
2時間14分
家に着いたら、まるで川で泳いできたかのように汗でびしょ濡れでした。初の峠越えに大満足でした。

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、今回乗っているバイクが違うんです。
峠を越えるために、現在新しいバイクを物色中。ORBEA AQUAもいいバイクなんですが、貧脚の私が峠を越えるためには、バイクを選ばないといけないことに気がついた次第で。。。

今回は、友人から借りたSpecialized S-works tarmac SL2008モデルにホイールはMAVIC R-sysです。峠を越えるには最強の組み合わせかもしれません。めちゃ軽かったです。
本当にバイクで変わりますね。


| サイクリング | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
金比羅参り
2012年6月23-24日、琴平町こんぴら温泉琴参閣で開催された「第17回四国保育団体合同研究集会」に参加してきました。
  

この研究集会は、四国4県の保育所・園で勤務する保育士や幼稚園教諭、保護者が参加して、子育ての課題について考えるものです。

琴参閣はとても大きなホテルで、陶器や古い人形などがそこかしこに飾ってありました。

 ダイヤと金の延べ板で飾られたお内裏様とおひな様です。

研究集会には、0歳児の保育に関する分科会の助言者としての参加でしたが、保育士さん達の発表を聞くと、新しい発見があり、こちらも勉強になります。今回は、わらべうたが勉強になりました。童歌は乳児健診で伝えたい中身です。また、まとめてお伝えしようと思います。

研究集会が終わって、まだ日も高かったこともあったので金比羅参りをしました。金比羅参りは、お伊勢参りに次いで、江戸時代には、一度は行きたいお参りとしていたそうです。金比羅参りといえば、階段で有名です。本宮までが、785段。結構ハードと聞いていたのでどんな物か楽しみな気持ちで、お参りしました。

参道には日本一といわれる、土産物屋さんが並んでいました。
113段目の一ノ坂の鳥居 ここからまだまだ続きます。

365段目が大門 ここからが神社の敷地になります。

ここで本殿まで半分の地点になります。
さらに登っていくと立派な建物が見えてきました。
これが本殿かと思いきや、旭社と呼ばれる建物です。
かつて、森の石松は、ここを本殿かと引き返してしまったことで、有名ですが、ここの前の休憩所では、引き返すかどうかを考える人が座っていました。


この後の長い階段を登って、785段で本殿になります。
 こちらには、大物主神と崇徳天皇を祀り、海上安全だけでなく、医療の願いもかなえてくれる神様として広く親しまれています。      本殿の右は讃岐富士が望めます。この日は、残念ながら曇り空でかすんでいましたが、うっすら見えました。

多くの人はここで引き返しますが、今回はさらに上の奥社を目指しました。
ここからさらに583段、登ったところに奥社はあります。
本殿の右脇の道に入っていくと、これまであんなにたくさんいた人がまばらになって、気がつくと一人っきりになっていました。
うっそうとした木々の間の参道を歩いていると、だんだん神聖な気持ちになってきました。奥社までにも白神神社、天満宮などいくつかのお社がありました。そろそろつくかと思ったら、まだ後何百mの標識があり、そしてあと少しと思ったところになが〜い階段がありました。
階段を上りきるとさっき見たよりさらに高い展望が開けました。

その高台に奥社がありました。

 巌魂神社といわれ、金刀比羅本教教祖を祀る神社として親しまれている神社です。

 1368段上がってきたかと思うと、それだけでも大満足でした。お社の横に立て札がたっていて、天狗、カラス天狗と書かれています. 見上げてみると
 確かにありました。修験道が盛んだったころ金毘羅権現の眷属は天狗とされていたそうです。戦国時代末に一字廃れていた金毘羅信仰を中興した象頭山松尾寺金光院第4代別当で修験者でもあった金剛坊宥盛は、死んで天狗になったとの伝説も生まれた。とのことから天狗が岩に彫られているそうです。

帰りは、 神馬のいるところから脇道に入って、裏参道を下りました。野鳥の声が聞こえる、木々の中をゆっくりと下りました。森林浴ができ、脚は疲れましたが、気持ちはすっかりリフレッシュされました。途中、高橋由一館を見かけました。高橋由一聞いたことがあるなぁと思っていましたが、あの鮭の絵の画家だと思い出しました。今回は、すでに閉館の時間だったので入れませんでしたが、次回来るときのたのしみができました。それにしても、金毘羅さんにあるのが、何だが不思議な感じでした。
| 小児科医の裏側 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
“は”を大切に
 昨日歯を抜きました。医者の不養生で恥ずかしいのですが、痛いのをしばらく放置していたため、歯の根が壊死してしまって抜くしかなかったのです。

今朝起きたら、ぷっくり頬が腫れていました。漢方を飲んで痛みはましなのですが、熱を持っていたので冷えピタを貼って診療することにしました。


このままだとちょっとおもしろくないので、冷えピタに


これを見て、お母さんやこどもがどんな反応をしてくれるのか、想像すると
なんだか楽しい気分で、外来ができました。

結果


入ってきて、冷えピタを貼った顔を見て、「先生なんですか〜それは〜わーはっは」と大受けする人、
入ってきても、しばらくこちらを見ず、ひたすら話をしていて、突然気づいて笑ってくれる人、
まだ、クリニックになじみがなくて、無反応というよりは、入ってきて、冷えピタに気づきどきっとするんだけど、どう反応すればいいか迷って結局無かったことのようにして帰る人などなど

途中から、あまりどっきりさせても申し訳ないかもと思って、こちらから「虫歯で歯を抜いちゃったんですよ〜」と話題を振るようにしました。

こどもたちには、「先生虫歯になっちゃったんだけど、どうしてなったと思う?」と質問すると、「歯磨きしなかったから」「お菓子を食べ過ぎた」など、一杯答えてくれました。
「冷えピタ勝手にとったら怒られるで〜」と教えてくれる子もいて楽しかったです。

痛くて、憂うつになりそうなところ、いろんな反応してくださってありがとうございました。びっくりさせた方や困惑させてしまった人には申し訳ありませんでした。
いつもはこんな風じゃないので、懲りずにまた来てくださいね。
| 小児科医の裏側 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
神山町阿野の案山子夢街道春バージョン
 昨日のサイクリング、小野のさくら舞台によったのは、その先に別の目的がありました。
阿野の案山子です。
神山に行くメインの通りではないので、知らない人が多いかもしれませんが、道路脇にリアルな案山子が立っています。
昨年の冬に通ったときは花嫁行列が並んでいました。初めて見たので、あまりのリアルさにちょっとどっきりしました。

季節毎に案山子は変わると聞いていたので、期待していってみると、
ラッキー変わっていました。
今回の案山子は


どこかで見たことがある人たちですね。テレビでおなじみの家族かな?
でも、名札を見てみると、この二人「ササエ」さんと「カヅオ」くん
でした。よく似ているけど、そっくりさんだったんですね?


「カヅオ」くんたちの隣にいるのは、もしかしたら中島君っと思ったら、「大島」君でした。
それじゃあ、こちらの人は?


「大ブネ」さんと「小波平」さん おおな〜み〜こなみ ♫ なら知っていますけど
なかなかいいですね。「大ブネ」さんの膝には気持ちよさそうに「オタマ」が・・・

それじゃあ、こちらのお二人の名前は?
  こちらは、「マズオ」さんと「ダラ」ちゃんでした。
ちょっとかわいそうかな。

 こちらは、「ワカメ」ならぬ「ワカナ」ちゃん

最後にクイズです。

 

「ノロ助」さんと「ダイ子」さんのこどもは さて、何だと思いますか?
「いくら」ちゃんに似ているけど・・・
これは、相当難しいですね。





なんと「キャビア」ちゃん
いきなりかなり洋風な名前で、ちょっとビックリ 同じ魚卵つながりですか!!

日差しも暖かくなって、「ササエ」さん一家が家族全員で休日を楽しんでいる姿に、
足が疲れて、バテバテでしたが、なんだか心が温かくなって、元気になりました。
一瞬足も軽くなりましたが、向かい風にやられてしまいました。

留守になった、ササエさん宅に配達にいった、三河屋の三平君のそっくりさんもいましたが、さて、どんなそっくりさんになっているか
ぜひ見に行ってみてください。



| 神山 | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
神山桜ロード
 久しぶりに神山にORBEA AQUAで出かけました。
まずは、クリニックの近くから、上鮎喰の橋を渡って、袋井用水を目指しました。
この用水のソメイヨシノはそれはそれは、見事ですが、普段は車ですっと通ってしまうので、今回はゆっくり眺めました。もう満開で、散り始めていましたが、散った桜が、水面に浮かんでとってもきれいでした。

 

そこから、しらさぎ台を回って、佐那河内周りで神山に入りました。
もうすぐ徳島マラソンがあるので、ランナーが多かったです。
佐那河内に入って、しばらくは山陰で、ちょっと肌寒かったのですが、開けた場所に出ると、急に暖かくなりました。上に着たウインドブレーカーを脱いで丁度いい感じです。

 佐那河内の桜です。

思ったほど自転車は走っていなかったですね。
佐那河内の桜もきれいでしたが、神山に入るとしだれ桜もたくさん咲いていて、とってもきれいでした。
 
神山の桜の見頃は今日がピーク 車もたくさん出ていました。観光バスもたくさんで、道の駅は駐車場からあふれた車が付近の道路脇に止まっていました。

普段は道の駅で折り返すのですが、明王寺のしだれ桜を見に行きました。
  
ここも人が一杯。たくさんの人が写真を撮っていました。
  

見事なしだれ桜です。ハラハラと散る花びらがとてもきれいでした。
遠く見える山には、まだ雪が残っていました。この時期山に雪があるのは、初めて見ました。

その後、折り返して、道の駅の裏側にある薪ぱんに寄りました。
大阪から移住してきたい上本さんが、自分で石窯をつくって、その石窯で焼いています。
とってもおいしいパンなのですが、なかなかこれなくて、しかも、来たときに売り切ったらしまってしまうので、今回早い時間だったので期待していました。着いたのはまだ11時台だったので、安心していったのですが、
 
見事になくなっていました。やはり人出が多いと違いますね。それでも、残っていたわずかなパンをゲットできました。僕の後も二人ほどきましたが、そこで完売


朝ご飯をほとんど食べずに出かけたので、このときはお腹ぺこぺこ
残ってて良かったなぁ


リンゴジュースが渇いた咽とぺこぺこのお腹に染み渡ります。
もちろんサンドイッチもGoodでした。
 

入り口の脇には、パンを焼く薪が転がっていました。
休みは月曜日と火曜日が基本だそうですが、薪が手に入らないときは、しばらく休みになるそうです。今日は開いてて良かったなぁ。
しばらく、奥さんとおしゃべりをして、
薪ぱんを後にしました。

帰りは阿野ルート、途中、小野のさくら野舞台で人形浄瑠璃をみました。
寄居座の小学生が熱演していました。

道路沿いにもたくさん桜が咲いていて、とってもきれいでした。


阿野には、もう一つ見所があったのですが、それは、また明日。
桜はきれいだったのですが、後は下りばかりと油断していました。
東の風が強く、ほとんどの区間が、アゲインストの風に悩まされました。
下りだというのに、スピードは上がらず、久し振りの長距離に足はがくがく、大日寺が見えたときには、ちょっとうれしかったです。


本日の走行距離
76km
走行時間3時間13分
平均速度23.4km/h
最高心拍167
平均心拍146
平均ケイデンス90
消費カロリー1446kcal

久しぶりのロードによる長距離でしたので、疲れました。
でも、きれいな桜とおいしいパン、そして神山の良い気に触れて、リフレッシュできました。
| サイクリング | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ORBEA AQUA(オルベア アクア)マイナーチェンジ
 あっという間に2-3月が過ぎてしまいました。
この二ヶ月は、休みの日は出張&行事で乗れず、平日も天候不良や、体調不良で、
二ヶ月あわせてそれまでの一ヶ月分に足らないほどしか乗れませんでした。

2月 走行時間 7時間22分 走行距離 182.4km
3月 走行時間 8時間13分 走行距離 205.3km

最近、春らしくなってきて、サイクリングシーズンになってきましたから、
これからが楽しみです。

しばらくいっていなかった、サイクルサイエンスに行ってきました。
目的は、タイヤを見てもらうことです。
2月に入ってから、3回後輪がパンクをしました。
これまでこんなにパンクをしたことがなかったので、どうしたんだろうとタイヤを眺めてみるとずいぶんタイヤがちびてきているように見えます。

ロードに乗るまでの自転車人生で、あまりタイヤの交換をしてことがなかったですが、
もしかしたらこれは、タイヤ交換の時期かもしれないと思って見てもらいに行きました。
そうしたら、案の定、タイヤの寿命でした。

ロードのタイヤ交換の目安は、タイヤの種類によっても変わりますが、3000kmぐらいが目安だそうです。昨年からすると、約4000km走りましたので、パンクが多くなったのも納得。おかげで、パンク修理はうまくなりましたが・・(笑)

タイヤは、耐久性重視、乗り心地重視、レース仕様の三種類があるそうです。
ジテ通メインですから、迷うことなく耐久性重視のタイヤにしました。
 白のタイヤから黒タイヤに変わるだけで印象が変わりますね。

ついでにハンドルについても相談しました。
ORBEA AQUA(オルベア アクア)は買ったときのまま乗ってきましたが、どうもハンドルが大きくて、乗っているうちに上を持つと少し遠く感じるようになって、サドルの位置を一番前まで移動していました。それから、下を握るとブレーキレバーに指が届かなかったことと、体勢が苦しくて長く握っていられませんでした。

そこで、ハンドルも交換することになりました。SHIMANOのアルミハンドルバーになりました。バーテープも新しくなってすっきりきれいになりました。
 
下ハンドルのRが小さくなって、角度もついているので、驚くほど握りやすくてびっくりです。実はフォームのためと思っていたんですが、違いました。
 ライトも下につけていたのを上に移してイメージチェンジです。
 白いタイヤは、おしゃれな感じで結構気に入っていましたが、黒も締まって戦闘的でかっこいいかも(^_^)v

以前の色はこれ→  

明日は、出かけるので乗れませんが、週明けからの実走が楽しみです。





| サイクリング | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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